『Teams』ほ場、面積倍増で、メイン肥料の有機土壌活性液が足らなくなってしまい
購入がこれまで年一回だった物が、二回目に突入鳥取県智頭まで行ってきました。
すっかり空になった容器を積込出発
養父市大屋を超え29号線から53号線を通って目的のプラント因幡環境さんへ到着
ここは主に一般家庭や、お豆腐屋さんなどの残渣を扱ってるようです。
プラント写真はないですが元気よくまわってました。
出来上がった有機土壌活性液はここで熟成されます。
早速積み込んでもらうことに
今回も独特のよく発酵した甘いようなちょっと酸っぱいような私にはいいにおいが
漂います。
出発時はいい天気だったのに着くまでに嵐のように雨が、日本海側はすっかり冬型
模様です。
ほ場へ到着休憩も入れて往復5時間ちょっとの道のり、不思議なことが・・・それは
なぜか行く道と帰る道がいつも違います。基本的に方向音痴??
休み明けには、この液肥を第二ほ場に散布いよいよ玉ねぎ本番が近付きます。
この有機土壌活性液紹介するのがなかなか難しい、偶然見つけた新潟柏崎『ふしみや』
さんでうまく紹介してありますので興味がある方はのぞいてください。
また液肥使ってみたい、現物見てみたいなんて方がおられたら、何時でもほ場へどうぞ
コメント、掲示板などにアクセスしてください
(すいません専用メールがまだなんで)
これで安全・おいしい・環境・リサイクルループで栽培目指します。
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