カテゴリー : 食べよう 日記一覧
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今日は、しとしと雨模様です
でもガールズたちには、ちょっと嬉しかったりします
収穫したきょうの野菜はサラダにぴったり!
名前もとっても可愛かったりします、虹いろ菜とあとはクラゲ菜?
見た目にも味も、とってもおいしいですよ
by(仮名)農業ガールズ
Teams’楽農や’の水菜を使って何かできないものかと考えており、
水菜揚げと厚揚げの煮びたしを作ってみました。
シャキシャキした歯ごたえがしてご飯によく合います。
材料 水菜、厚揚げ、うす揚げ、
だし、塩、醤油、水
材料も少なく、手軽に作れるので気軽に作っていただけると思います。
Teamsのハウスで育てていた水菜がたくさんあるので、
みんなで水菜を料理することに・・・
今回は誰でも簡単にできる漬物にチャレンジ
水菜は葉と茎の部分の固さがぜんぜん違うので別々の漬けた方がしっかり漬かります。
水菜だけではなく、かぶや大根と一緒につけたり、
アクセントに柚子やタカノツメを少し入れるともっと見た目も味もアップしますっ!!
水菜といえば、鍋!!!のイメージが強いですが、
漬物でもおいしい!!!
いろいろ考えているのですが、
やはりTeams野菜の売りは『安心!安全!おいしい!』だと自負しております。
となれば・・・
生野菜として食べるのが一番
今、Teamsの農場では葉物野菜がたくさん育っております。
早速、その葉物野菜を収穫して・・・
どれもサラダとして食べることができます。
手前から水菜、からし菜(赤軸)、ほうれん草(赤軸)、わさび菜。
では、これを生で食べる分とナムルにする分とで分けて、
計8種類の味にします。
ナムルはしょうゆ、だし、おろしにんにく、ごま油などで炒めたり、混ぜたり・・・
できたものをご飯に盛り付けて・・・最後にたまごを乗せ、
コチュジャンをかけてできあがり!!!
ビビンバにすると野菜も大量に摂取できて健康にも良いです。
別バージョンとして・・・Teamsのにんじん、水菜等をしようしたものも作ってみました。
Teams野菜を、ぜひいろいろな料理で試してみてください。
これまでいろんな場所でTeams’楽農や’の野菜を販売させていただきましたが、
Teamsの野菜をもっと食べていただくためには・・・
やはり生産・販売する私たちも野菜を食べたり、メニュー開発に勤しまなくては・・・
っていうことで、レシピは後日アップするとして・・・
油あげ以外はオールTeams野菜のシャキシャキサラダ!
水菜、からし菜、パプリカ、二十日大根が入っています。
2品目は・・・葉つきにんじんの『葉』の方を何か活用できないかと・・・
薬味やかき揚げの具材はもちろん、あと何かにできないかと試しにポタージュにしてみました!
野菜としては葉つきにんじんの「葉」、たまねぎ、じゃがいもが入っています。
葉独特のクセはなくなりました。
しかし、まだまだ試行段階です><
これから「これはおいしい!!」というレシピが生まれましたら、
随時紹介できればと思います。
そのままに込んだり、フライにしたり色々あるんですが・・・・
今回はきゅうり、人参等とピクルスにしてみました。
こんなのが約20キロ以上あります。
これを、大きさに合わせて切り黒コショウをふりかけ下準備
ビンにぎゅうぎゅう詰めで、今回はトキワさんのべんりで酢を使いちょっと甘めに
仕上げます。
沸騰させたお酢を注ぎます。
ローリエ、鷹の爪も一緒に入れて、冷めてから冷蔵庫へ、レシピによると、長期保存
タイプでないので1週間ぐらいで食べきりだそうです。
どんな出来具合になるか楽しみです。
標高のある山は・・・・白い・・・今日は何日、桜はもう散り気味・
雪でした・・・・
雲に隠れてわかりにくいですが、確かに白くなってます。
記憶にないここに住んで四十何年になりますが記憶にない、まるで
12月半ばのような景色です。
この先どうなるのか・・・ってことですが本題に
先日紹介した葉玉ねぎ、シンプルに食べてみました。
まずは、出汁をとり醤油味の煮物、玉の部分と葉の部分一緒に
煮込みました。
ちょっととろ?って感じでいい食感、玉ねぎ本来の甘さはもう一声ってとこですが
他にアレンジした煮ものでもいけそうです。
もうひとつは丸のままホイル焼き、もうちょっと焼き色を付けたいところですが
塩を一つまみふりかけこれはこれでいけます。
オーブントースターでやりましたが、ガスレンジの魚焼き器のほうがいいかもし
れません。
天候に戻って、第一圃場でいろんなにんじんの播種を始めてるのですが・・・
この天気で大丈夫?いろいろ考えます。
その様子は明日以降に・・・
年末に行われた小野芋試食会で知りあった方のお計らいで実現したものです。
当日はすみやさん、わさびやさん等いつもお世話になっている方も一緒、すみやさんは
炊き込むときに炭を入れてました。
うちで作ったものではないですが、農薬を使わず栽培した青大豆のいただきものが
あったのでそれを使用、前日につけておき十分膨らませてから、当日圧力なべへ
炊き上がると、今度は引いていきます。
その前に、しっかり麹と塩を混ぜておきます。
ここで引いたものを広げ団扇でパタパタ粗熱を取って、さっきの桶へ、ゆで汁を加えながら
ちょうどいい固さになるまで、ひたすらこねます。
ハンバーグと同じ要領で空気を抜きながら、掌サイズのお団子を、それを勢いよく亀に
空気が入らないようにバーンと投げつけます。
全部投入した後、まわりに少し塩を振り霧吹きで焼酎をふりかけ、さらしをかけて
酒粕で蓋をします。
最後にラップでかめの口を覆い蓋をしてガムテープで止め、包装紙をかぶせて出来上がり
半年ほどでおいしい味噌になるはず?
いい体験をさせてもらいました、楽しみです。
このほかにも事前準備として当日かめを熱湯消毒しておく等があります。
このお味噌、何か新しいことに使えないか・・・また報告しますね。
本日使用の材料は・・・・5号かめ(約9リットル分)
大豆 2.3キロ
こうじ 3.5キロ
塩 1.2キロ
そのほか 焼酎、板酒かす、さらし、ラップ、包装紙、ひも
こんなところです。
収穫し残った小カブから
菜の花が・・・・
これを摘みとり食べてみました。
左から、ゴマ和え、湯がいただけのもの、浅漬けの三種、チョコとお見えてるのは
ハイボール、
どれも、おしいかったですが、おっこれはと思ったのは、湯がいただけのものを
わさび醤油で食べるといいあてになりました。
これもある意味春の恵みでしょうか・・・
中には、この前の寒波がうそのように暖かい日がつづき咲いたものも
ボケボケ写真ですいません。
春はちょっとづつですがやってきているようです。
うちもお世話になり、ほぼ毎日行くガンピーさんの産直ショップ、農家直売所
にはおいしいものはもちろん面白いもの、参考になるもの、驚かされるもの一杯
増えてきました。
そんな中見つけたのが、地元産小麦を使ったうどん(乾めんのきしめんタイプ)
この生産者さんはナカツカサファームさん、いろんな野菜を有機、無農薬で作られており、
有機JASも取得されています。
お店のプランナーの方に聞くと、このうどんもご自分で製麺業者さんをさがし、商品化
されているらしく、とっても頑張っておられます。
早速晩御飯に登場、一番シンプルに、うどんだしぶっかけ、ねぎ、七味でいただきました。
食べるととっても懐かしい小麦のいい味がします。
思わず出汁つけづにそのままを、つるつるこちらはさらに懐かしい味、太い生めんで是非
食べてみたいいい味でした。是非皆さんもどうぞ
やり方次第で、いろんな可能性がある農産物、一度お逢いしてお話してみたいです。
(店舗ですれ違うんですが、恥ずかしがりやの私、なかなか声が掛けられません)
弊社もいろんな可能性を求めて安全安心でやっていければと思っています。